 |
外伝では、騎士団の副団長として登場する。ドカティに従い幼いアークとフェリオを王都から脱出させようとする。当時は20代前半か? 本編では登場があまりないのが残念である。だが、四つの封印では、16面からアリシアと共に最後まで活躍する。 |
|
ランティア |
 |
フェリオに代わり村の司祭を務めていたが王都の事件を聞きアーク達の後を追いかけていく。 今回はメルは登場しないが、フェリオが最初からいるので回復要員としての負担は減る。
四つの封印では、最後にランティアの後を追っていく。 |
|
アリシア |
 |
兄の弔いのため、しばらく故郷に戻っていたが、アークの戴冠式に出席するため戻ってきた。 兄の仲間の多さを見てうらやましがるエレノアに言葉をかけてやろうとするが、言葉になっていない。アーク同様、女性には奥手のようだ。
炎系の魔法がより強力になっている。 |
|
ディーノ |
 |
ドワーフの長も引退し、すっかりおじいちゃん状態に入っていたが魔軍の進行により再び斧を取る。今回は、彼に奥さんが居る事が判明する。
みんなはその事にひどく驚くもので本人は気を悪くする。(四つの封印では明かされない)外伝では、騎士団長として王都脱出の主役を務める。 |
|
ドカティ |
 |
正式なドワーフ族の長となったが、ドカティが迷子にならないように王都まで付き添いにやって来るなかなか心配性の人だ。 魔軍の進行を知り長と共に戦いの中に。 |
|
ゴダール |
 |
リーサを連れ、冬山の調査をしていたが、魔軍に囲まれてピンチだった所をアーク達に救われる。 精霊を利用された事への怒りと、アーク達の友情のため仲間に加わる。
百列突きを武器にパーティーの主戦力になるだろう。 |
|
ルシーダ |
 |
ルシーダに従い、冬山の調査をする。今回の彼女は非常に無口である。 ルシーダと共に仲間になる。
四つの封印とは何となく雰囲気が違うと感じるのは何故だろう・・・ |
|
リーサ |