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辺境の島に住む野性児。
子供なのだが、子供扱いをされる事が大嫌いである。鳥や動物と話をする特技を持ち、他に見劣らないくらい攻撃力もある。戦闘時はスピア系を使い、成長後は猛獣も従える事が出来るようになる。 |
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ラクーン |
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フィル達レジスタンスと森で出会う踊り子。
実は、クロムに改造された「モンスター111号」である。早い話が、その生活に嫌気がさし逃亡。因みに個性的な(怪しい)商売が得意である。カイトは、躍りを踊る事により、再行動を可能にする。 |
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カイト |
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帝国に仕えるお侍さん。
フィル達に船を奪われ躍起になって襲いかかってくる。武士道を重んじているようだが、簡単に寝返ってしまう所を見ると、なんか情けない。異国語まじりの変な「ござる」言葉を使う。じゅーどは、全てのパラメータが高く最後まで頼りになるキャラクター。 |
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じゅーど |
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ロラン村の修道院に身をおく騎士。
彼が尊敬するロバーツとは、また別の性格である。修道院に保管されたゴッドスレイヤーを守るが、力及ばず帝国軍に奪われてしまう。チュルパンは、ランスによる攻撃と回復魔法の両方を使うことができる万能戦士である。 |
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チュルパン |
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知識に長けた仙人で、ロラン村では、スケベ医師として生活している。
老いて盛んな人物で、若い娘にはちょっかいかけたり、いかがわしい本を隠したりしている。自称、”長生きの秘訣””崇高な趣味”らしい。ロバーツは、リタの魔法の師匠だけあって、攻撃魔法、回復魔法の両方を使いこなす。 |
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ロバーツ |
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レジスタンスの一員で、エリナーの婚約者。
不精髭のせいでおっさん臭いが、実はまだまだ若い。やはり、3年前に反乱に参加して、捕らわれる。地下の採掘所で労役を課せられていたが、すきを見て逃げ出し、レジスタンスに合流する。ヒースは、大剣を使いこなす剣士である。 |
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ヒース |
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ヒースの婚約者。
ヒースを助けようとして、何度も失敗するが、フィルに励まされ、レジスタンスに参加する。エリナーは弓の名手でもあり、唯一遠距離攻撃が出来る。 |
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エリナー |