!!本家本体ダウンロード
[本家HPからダウンロード|http://jedit.sourceforge.net/index.php?page=download]

!!個人的に改良したもの
![2015/06/12] jEdit 5.2.0 の改良
・本体（ソース付）
　{{ref   jEdit_5.2.0_20150611.zip}}

:カスタマイズ内容:
○矩形選択したものを貼り付ける時の全角文字のカウントの不具合を修正

○全角文字のカウント方法の変更
全角と半角が混じった文字列を矩形選択する際の不具合を修正。
全角文字を半角の２倍の幅で計算するように修正した。
{{img ss01.png}}

○行末のマーク変更
,,
,Unix（\n）,下矢印
,DOS/Windows（\r\n）,下、左矢印
,Mac（\r）,左矢印
○EOFのマークとして [EOF] を表示

![2015/02/12] jEdit 5.2.0 の改良
・本体（ソース付）
　{{ref   jEdit5.2.0_20150212.zip}}

:カスタマイズ内容:
○全角文字のカウント方法の変更
全角と半角が混じった文字列を矩形選択する際の不具合を修正。
全角文字を半角の２倍の幅で計算するように修正した。

○行末のマーク変更
,,
,Unix（\n）,下矢印
,DOS/Windows（\r\n）,下、左矢印
,Mac（\r）,左矢印
○EOFのマークとして [EOF] を表示

![2015/02/08] jEdit 5.2.0 の行末マーク変更
・本体（ソース付）
　{{ref  jEdit5.2.0.zip}}

:カスタマイズ内容:
○行末のマーク変更
,,
,Unix（\n）,下矢印
,DOS/Windows（\r\n）,下、左矢印
,Mac（\r）,左矢印
○EOFのマークとして [EOF] を表示

![2013/08/18] jEdit 5.1 の行末マーク変更
・本体（ソース付）
　{{ref jEdit5.1.zip}}

:カスタマイズ内容:
○行末のマーク変更
,,
,Unix（\n）,下矢印
,DOS/Windows（\r\n）,下、左矢印
,Mac（\r）,左矢印
○EOFのマークとして [EOF] を表示

![2013/05/25] jEdit 5.1pre1 の行末マーク変更
・本体（ソース付）
　{{ref jEdit5.1pre1.zip}}

:カスタマイズ内容:
○行末のマーク変更
,,
,Unix（\n）,下矢印
,DOS/Windows（\r\n）,下、左矢印
,Mac（\r）,左矢印
○EOFのマークとして [EOF] を表示

![2012/11/25] jEdit 5.0 の行末マーク変更
・本体（ソース付）
　{{ref jEdit5.0.zip}}

:カスタマイズ内容:
○行末のマーク変更
,,
,Unix（\n）,下矢印
,DOS/Windows（\r\n）,下、左矢印
,Mac（\r）,左矢印
○EOFのマークとして [EOF] を表示

![2012/06/30] jEdit 5.0pre1 の行末マーク変更
・本体（ソース付）
　{{ref jedit5.0pre1.zip}}

:カスタマイズ内容:
○行末のマーク変更
,,
,Unix（\n）,下矢印
,DOS/Windows（\r\n）,下、左矢印
,Mac（\r）,左矢印
○EOFのマークとして [EOF] を表示

![2012/06/30] jEdit 4.5.2 に本家SVNから日本語ラップ機能を追加したもの
jEdit4.5.2 に org/gjt/sp/jedit/syntax@r21497 をマージしたもの

・本体（ソース付）
　{{ref jedit4.5.2.zip}}

:カスタマイズ内容:
○本家SVNから日本語ラップ機能を追加
○行末のマーク変更
,,
,Unix（\n）,下矢印
,DOS/Windows（\r\n）,下、左矢印
,Mac（\r）,左矢印
○EOFのマークとして [EOF] を表示


![2012/03/29] jEdit 4.5.1 に本家SVNから日本語ラップ機能を追加したもの
jEdit4.5.1 に org/gjt/sp/jedit/syntax@r21497 をマージしたもの

・本体（ソース付）
　{{ref jEdit4.5.1.zip}}

:カスタマイズ内容:
○本家SVNから日本語ラップ機能を追加
○行末のマーク変更
,,
,Unix（\n）,下矢印
,DOS/Windows（\r\n）,下、左矢印
,Mac（\r）,左矢印
○EOFのマークとして [EOF] を表示

:不具合、要望等 お気軽にどうぞ:
//{{comment reverse}}

!jEdit 4.5 に本家SVNから日本語ラップ機能を追加したもの
org/gjt/sp/jedit/syntax@r21030 - org/gjt/sp/jedit/syntax@r21239 をマージ

2012/3/9 更新（2012/3/1から改行マーク表示部を修正しました）
・本体（ソース付）
　{{ref jEdit4.5_softwrap.zip}}

:カスタマイズ内容:
○本家SVNから日本語ラップ機能を追加
○行末のマーク変更
,,
,Unix（\n）,下矢印
,DOS/Windows（\r\n）,下、左矢印
,Mac（\r）,左矢印
○EOFのマークとして [EOF] を表示

:不具合、要望等 お気軽にどうぞ:
//{{comment reverse}}
*素晴らしい！　ありがとうございました！ - こうすけ (2012年03月04日 11時44分28秒)
*satodaさん、日本語ラップ機能ありがとうございます。 - funa (2012年03月01日 22時55分04秒)

!jEdit 4.5 をカスタマイズしたもの
2012/2/2 更新
・本体（ソース付）
　{{ref jEdit4.5.zip}}

:カスタマイズ内容:
○Wrap 文字として 「、」「。」「,」「.」 を追加
○行末のマークを「．」からを「↓」に変更
○EOFのマークとして [EOF] を表示


!jEdit 4.5pre1 をカスタマイズしたもの
2011/11/22 更新
・本体（ソース付）
　{{ref jEdit4.5pre1.zip}}

:カスタマイズ内容:
○Wrap 文字として 「、」「。」「,」「.」 を追加
○行末のマークを「．」からを「↓」に変更
○EOFのマークとして [EOF] を表示

!jEdit 4.4.2 をカスタマイズしたもの
2011/10/16 更新
・本体（ソース付）
　{{ref jEdit4.4.2.zip}}

:カスタマイズ内容:
○Wrap 文字として 「、」「。」「,」「.」 を追加
○行末のマークを「．」からを「↓」に変更
○EOFのマークとして [EOF] を表示

:使い方:
jEdit をインストールしたフォルダにある jedit.jar をダウンロードしたファイル内のファイルで上書きする

!jEdit 4.4.1 をカスタマイズしたもの
2011/06/23 更新
・本体（ソース付）
　{{ref jEdit4.4.1.zip}}

:カスタマイズ内容:
○Wrap 文字として 「、」「。」「,」「.」 を追加
○行末のマークを「．」からを「↓」に変更
○EOFのマークとして [EOF] を表示

:使い方:
jEdit をインストールしたフォルダにある jedit.jar をダウンロードしたファイル内のファイルで上書きする

!jEdit 4.4pre1 をカスタマイズしたもの
2011/02/11 更新
・本体（ソース付）
　{{ref jEdit 4.4pre1.zip}}

:カスタマイズ内容:
○Wrap 文字として 「、」「。」「,」「.」 を追加
○行末のマークを「．」からを「↓」に変更
○EOFのマークとして [EOF] を表示

:使い方:
jEdit をインストールしたフォルダにある jedit.jar をダウンロードしたファイル内のファイルで上書きする

!jEdit 4.3.2 をカスタマイズしたもの
2010/08/30 更新
・本体（ソース付）
　{{ref jEdit4.3.2.zip}}

:カスタマイズ内容:
○Wrap 文字として 「、」「。」「,」「.」 を追加
○行末のマークを「．」からを「↓」に変更
○EOFのマークとして [EOF] を表示

:使い方:
jEdit をインストールしたフォルダにある jedit.jar をダウンロードしたファイル内のファイルで上書きする

!jEdit 4.3.1 をカスタマイズしたもの
2010/01/29 更新
・本体（ソース付）
　{{ref jEdit4.3.1.zip}}

:カスタマイズ内容:
○Wrap 文字として 「、」「。」「,」「.」 を追加
○行末のマークを「．」からを「↓」に変更
○EOFのマークとして [EOF] を表示

:使い方:
jEdit をインストールしたフォルダにある jedit.jar をダウンロードしたファイル内のファイルで上書きする

!jEdit 4.3 をカスタマイズしたもの
2009/12/27 更新
・本体（ソース付）
　{{ref jEdit4.3.zip}}

:カスタマイズ内容:
○Wrap 文字として 「、」「。」「,」「.」 を追加
○行末のマークを「．」からを「↓」に変更
○EOFのマークとして [EOF] を表示

:使い方:
jEdit をインストールしたフォルダにある jedit.jar をダウンロードしたファイル内のファイルで上書きする

!jEdit 4.3 pre16 をカスタマイズしたもの
2008/11/2３ 更新
・本体
　{{ref jedit.jar}}
・ 改良ヶ所のソース
　{{ref jEdit4.3_pre16_src.zip}}

:カスタマイズ内容:
○Wrap 文字として 「、」「。」「,」「.」 を追加
○行末のマークを「．」からを「↓」に変更
○EOFのマークとして [EOF] を表示

!jEdit 4.3 pre12 をカスタマイズしたもの
{{ref jedit_pre12.jar}}

:カスタマイズ内容:
○Wrap 文字として 「、」「。」「,」「.」 を追加
○行末文字を 「↓」に変更
○ファイルの最後に [EOF] を表示
○Linux で 「Ctrl + Alt + キー」 のショートカットが正常に動作しないのを修正
　※例：「Ctrl + Alt + p」 を割り当てると 「Ctrl + Alt + p,」、「 p」とイベントが発生するしてしまうのを修正した。


<< 未整理 >>
○2007/11/15
PasteFromListDialog.java
にキー操作追加。
KeyHandlerクラスの追加

○2007/11/07
MarkerViewerにキー操作を追加

○2007/10/15
◇HistoryText.javaの履歴表示を変更
プロパティ値menu.spilloverを使って表示するように変更
　(public void showPopupMenu(String t, int x, int y) 関数）

◇HistoryTextField、HistoryTextAreaのキー操作変更
　（共にprocessKeyEvent関数）
　
○GUIUtilities に getRobot追加

○VFSのpath に ショートカット追加
　◇jedit_gui.props の vfs.browser.path.mnemonic を a に変更
　VFSBrowser のコンストラクタに
　
　    label.setDisplayedMnemonic(jEdit.getProperty(
　                 "vfs.browser.path.mnemonic").charAt(0));
　  label.setLabelFor(pathField);
　  
　◇各コマンドボタンを使用可能に
　を追加
　
○VFSFileNameField
　キー操作、Alt+Fの操作、Enter時の動作を変更
　
○VFSFileChooserDialog 
　/ を入力したときにrootに移動
　
○FileBrowserでファイル選択時に下のバーに名前を表示
 public void   valueChanged(javax.swing.event.ListSelectionEvent e) {
　  super.valueChanged(e);
　  int row = getSelectedRow();
　  if (row != -1){
　    org.gjt.sp.jedit.GUIUtilities.getView(this).getStatus().setMessage(
　     ((VFSDirectoryEntryTableModel)getModel()).files[row].dirEntry.name);
　  }
　    
　}
をVFSDirectoryEntryTable.javaに追加

○VFSDirectoryEntryTable　でのキー操作修正

○HyperSearchResults のキー操作修正

○ 区切り文字追加
　    「、」「。」「,」「.」
　    の文字を区切り文字として追加。
　    ちょっと実験中。
　    DisplayTokenHandler,TokenMaker
　    
○EOF,EOLの変更
○CompletionPopup.java　のキー操作

ーーーーーーーーー−−−−−−−−−−−−−−−−−−
プラグイン
○ navigatorはそのままアップデートして
bshで
ise.plugin.nav.NavigatorPlugin plugin = jEdit.getPlugin("ise.plugin.nav.NavigatorPlugin");
plugin.getNavigator(view).update();
 view.getStatus().setMessage("Navigator : setNavPosition");
 を使う
 
○ CodeBrowser：新バージョンへ
×ColumnRuler
×Console
×dummy_InsertInput
×HtmlSideKick-0.4
○ FunaRuby：insertEnterAndIndet の機能のみ抽出
○ InfoViewer：旧バージョンのまま
×InsertInput
×IRC
×JBrowse
○ JBrowse15：バージョン変更なし
○ JDiffPlugin：新バージョンへ（確認する）
○ Navigator：旧バージョンのまま
○ outline：新バージョンへ
○ RecentBufferSwitcher：バージョン変更なし
○ Sessions：新バージョンへ
○ Sidekick：新バージョンへ
○ SpeedJava：新バージョンなし
○ XSearch-1.0.7：旧バージョンのまま

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　
○2006/5/28
キーの処理を UserKeyクラスにまとめた。
CompleteWordに Alt+I などの処理を追加
JavaSpeedに Alt+Iなどの処理を追加

○2005/3/2
EOF,EOLの変更

○2005/12/23
PanelWindowContainer
void setDimension(int dimension)を
public void setDimension(int dimension)へ変更

○2005/10/24
action.xml
のfind-prev
を変更

○ 2005/06/26 区切り文字追加
　    「、」「。」「,」「.」
　    の文字を区切り文字として追加。
　    ちょっと実験中。
　    DisplayTokenHandler,TokenMaker
　    コメントアウト中。

○Alt + K で　TextAreaに戻った場合に起きる誤作動対応
　        if (evt.isAltDown()) {
　          try {
　            (new java.awt.Robot()).keyPress(KeyEvent.VK_ALT);
　          } catch (java.awt.AWTException awte) {}
　        }
をFileBrowser,javaborwser, codebrowserに追加


○FileBrowserでファイル選択時に下のバーに名前を表示
 public void   valueChanged(javax.swing.event.ListSelectionEvent e) {
　  super.valueChanged(e);
　  int row = getSelectedRow();
　  if (row != -1){
　    org.gjt.sp.jedit.GUIUtilities.getView(this).getStatus().setMessage(
　     ((VFSDirectoryEntryTableModel)getModel()).files[row].dirEntry.name);
　  }
　    
　}
をVFSDirectoryEntryTable.javaに追加

○  resizeColumnsAppropriately();　を
VFSDirectoryEntryTable.javaのprocessKeyEventに追加（左キーを押したとき）

○TextAreaの右端で折り返す
4.1までは、Word WrapをSoftにして、Wrap Marginを0にすると
TextAreaの右端で文字列を折り返してくれました。
4.2からは、「Word WrapをSoftにした場合、TextAreaの右端で折り返す」ことが
出来なくなってしまいました。
そこで、Word WrapをSoftで、右端で折り返す機能を付けました。
Wrap Marginを０より小さい値にすると右端で折り返すようになります。
（右端から折り返す位置まで距離は、Wrap Marginの絶対値に比例するようにしてあります）

○FileBrowserのパスへのショートカット
FileSystemBrowserの「Path」と「File」へのショートカットが無くなっているので
付けた。（Alt+P, Alt+F）

○FileBrowserの左を押したときの動作
左を押しただけで親パスに移動するのは、使いにくいので
「左キー」で、ツリー閉じる
「左キー」+ Shiftで、親パスに移動

○FileBrowserの右を押したときも同様に修正
右キーでツリー展開（または、次項目へ移動）

○FileBrowserのキー操作
Alt + K（下キーと動揺の動作）
Alt + J（左キー）
Alt + L（右キー）
Alt + I（上キー）
　      
○バックスペースを押したときの動作
バックスペースで親パスに移動するのを禁止

○VFSFilenameFieldの
FileSystemBrowserでのTabの制御を変更（Tabでコンポーネント間の移動を出来るように）
（Tableにフォーカスが移ると他コンポーネントに移動できなくなるので、Alt+F等で脱出）

○JTextAreaにインサート入力機能追加

○BrowserCommandsMenu.java（createEncodingMenu）を修正してエンコードの読み込みを昔のように
（jEdit4.2から無駄に文字コードの種類を表示するようになった。すごく邪魔）

○Recent File, Recent Directoryをキー操作でもpath表示
（ChangeListenerを作ってadd）

○File System BrowserのCommandsボタン、Pluginボタン、Favoritesボタンのイベント処理変更（キー操作）
（どうせ使わないので、そのうち、この機能は消すかも）

○HistoryTextField.java
（4.2からHistoryTextFieldでのAlt+下キーが付きました。その機能の拡張です）
4.2の標準の動作では、Alt+下キーでヒストリーを全て表示します。
新しく付けた機能では、カーソルの前までの文字を含むヒストリーのみを表示します。

!今後の改良予定
*新バージョンへの対応
*[[キーバインド]]を固定ではなく、設定可能にする
*ソフトラップ処理を日本語固定でなく、グローバルな処理する。（または、ソフトラップ文字を設定可能に）


{{category jEdit/ダウンロード}}