説明
- ctagsを使ってソースを解析し、解析内容をツリー表示する
- 解析結果をキャッシュ出来る(ctagsSideKick は解析結果をキャッシュ出来ない)
- キャッシュ数は、指定可能。
ダウンロード
CodeBrowser_005.zip(329)
使い方
1.ファイルをダウンロードして解凍する。
2.CodeBrowser.jar を本体またはプロファイルの jar ディレクトリへコピーする。
改良元バージョン
1.4.3
改良点
- 2012/12/04
○FTPやssh上のファイルを解析する際に作成するテンポラリファイルの文字コードを修正
- 2012/03/31
○オプション画面で jcode オプションを使用するかを選択できるように修正
- 過去の修正箇所
○バッファのエンコードを --jcode オプションに渡すように修正
○FTP、SFTPなどのリモートファイルも解析するように修正
○キー操作変更
○findStringの機能追加(簡易定義へ移動機能)
※指定された文字列をツリーから検索し、その場所へ移動する機能
※Macro - Select_Node参照
○doParseを別スレッドで処理するように修正(解析中にjEditが固まらないように)
○ステータスバーに情報表示
問題点
- findString 機能は単純に指定された文字列を探すだけなので、オーバーライドされたメソッド等を正しく判定出来ない
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最終更新時間:2012年12月04日 20時12分06秒