説明
- Javaのメソッドや定数の補完をポップアップで行う
- 補完したいクラスは、設定ウインドウでクラスパスを通すか、jEdit起動時にクラスパスを通しておく
- Javaのソースを解析し、ツリー表示する(JBrowser で十分だと思うが・・・)
このプラグインは、4.2以降は配布されなくなりました。
そのプラグインを改良し、4.2以降でも使えるようにしたものです。
ダウンロード
SpeedJava.jar(509)
改良元バージョン
0.3
改良点
- Java Generic に対応
- 4.3 に対応
問題点
- New でファイルを作成し、それをJavaファイルと保存してそのまま編集した場合に機能しない。(その場合は、New View 等をして新しいビューを開くと機能しはじめる)
SpeedJavaを使い続ける訳
- 昔から使っている SpeedJava が使いやすいから
- 似たような機能があるプラグインは余計な機能が多いから
- SpeedJavaはコンパクトに収まっていて、必要な機能があるから
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最終更新時間:2010年11月14日 01時04分17秒