http://www.ddbank.net/cgi-bin/webapp/wiki.cgi?page=SQL+PLUS%A5%B3%A5%DE%A5%F3%A5%C9 http://docs.oracle.com/cd/E16338_01/server.112/b61353/toc.htm http://www.shift-the-oracle.com/sqlplus/command/ ,コマンド,内容 ,@,ファイルの内容を実行(詳細は START 参照) ,@@,ファイルの内容を実行(詳細は START 参照) ,@?,ファイルの内容を実行(詳細は START 参照) ,n,カレント行を n にする ,/,バッファ内のSQL、PL/SQLブロックを実行(SQL バッファ非表示) ,ACCEPT,ACCEPT vData PROMPT ' vDataを入力する。' ,APPEND,行末にテキストを追加 ,ARCHIVE LOG,アーカイブログ運用の設定と状態表示 ,ATTRIBUTE,オブジェクト型列の表示書式を設定 ,BREAK,  ,BTITLE,下部に指定のタイトルの書式設定 ,CHANGE,SQL バッファの文字を置換 ,CLEAR,画面、バッファ、書式、タイマーの設定などの初期化 ,COLUMN,カラムの書式指定(書式モデル) ,COMPUTE,  ,CONNECT,データベースへの接続 ,COPY,下位互換用 ,DEFINE,ユーザー定義定数の設定と表示 ,DEL,SQL バッファの一部を削除 ,DESCRIBE,スキーマオブジェクトの仕様を表示 ,DISCONNECT,データベースから切断 ,EDIT,ホストのエディタを使用した編集 ,EXECUTE,PL/SQL ブロックの実行 ,EXIT,SQL*Plus の終了 ,GET,ファイルの内容をSQLバッファに読み込む ,HELP,オンライン・コマンドヘルプ ,HOST,シェルでコマンドの実行 ,INPUT,文字列の追加(単独の場合には複数行追加可能) ,LIST,SQL バッファ内を表示 ,PASSWORD,パスワードの変更 ,PAUSE,処理の一時停止 ,PRINT,バインド変数の内容を表示する ,PROMPT,メッセージの表示 ,RECOVER,データベースのリカバリー ,REMARK,コメント行 ,REPFOOTER,  ,REPHEADER,  ,QUIT,EXIT コマンドのエイリアス ,RUN,バッファ内SQL、PL/SQLブロックを表示し実行 ,SAVE,SQLバッファの内容をファイルに保存 ,SET,システム変数を設定する ,SHOW,メモリ、システム変数、初期化パラメータなどの表示 ,SHUTDOWN,オラクルの停止 ,SPOOL,出力結果をファイルへ出力の開始と終了 ,START,ファイルの内容を実行 ,STARTUP,オラクルの起動 ,STORE,  ,TIMING,タイマーの設定、表示と解除 ,TTITLE,上部に指定のタイトルの書式設定 ,UNDEFINE,ユーザー定義定数の削除 ,VARIABLE,バインド変数 の定義 ,WHENEVER OSERROR,OS レベルのエラー発生時の例外処理 ,WHENEVER SQLERROR,SQL レベルのエラー発生時の例外処理 !!EDIT コマンド EDIT コマンドの構文 EDIT [ファイル名[.拡張子]] 短縮形 ED [ファイル名[.拡張子]] ファイル名を省略した場合には afiedt.buf というファイル名(※2) で SQL バッファの内容を保存してエディタを起動する。 エディタを起動している間は SQL*Plus の操作はできない。(※3) (※2) システム変数 EDITFILE で保存ファイル名を変更可能 (set editfile sqlplus.tmp) (※3) Windows の旧バージョンのオラクルでは編集中でも SQL*Plus がモードレスで操作できてしまうものもある。 !!LIST コマンド LIST コマンドの構文 LIST LIST n LIST n m 短縮形 L L n L n m n と m には行番号の他に アスタリスク(*) と LAST というキーワードを指定することができる。 アスタリスク(*) はカレント行をあらわすキーワード 、LAST は最終行をあらわすキーワードである。 また 行番号だけを入力すると LIST n と同じ操作になる。 !!SPOOL コマンド SPOOL コマンドの構文 SPOOL [file_name[.ext] [CREATE | REPLACE | APPEND] SPOOL OFF SPOOL OUT [CREATE | REPLACE | APPEND ] オプションは Oracle 10g からの機能 短縮形 SPO [file_name[.ext] [CRE | REP | APP] SPO OFF SPO OUT SPOOL filname の形式が出力開始設定、SPOOL OFF が出力停止設定となる。SPOOL OUT はプリンタ直接出力命令であるが Windows では利用できない。 !!!gqlplus [gqlplus|http://sourceforge.net/projects/gqlplus/] gqlplusフロントコマンドを使って、Oracleプログラムsqlplusを行編集、履歴、テーブル名とカラム名の補完機能の終わりです。それ以外の場合は、ユーザーインターフェイスは、sqlplusとのと同じです。コマンドラインの編集など、bashで動作/ tcshシェル。 (このプロジェクト概要は機械翻訳されたものです) {{category2 データベース,Oracle}}