!注意点
*[[Plugin - SpeedJava]]が必要
*InfoViewer が必要

!説明
*Java の編集の時に、選択されているクラス、メソッドのドキュメントを表示する
*ドキュメントの検索場所は、マクロ内に書く。

【 動作説明 】
１． SpeedJava の機能を使って選択されている文字列から、クラスまたはメソッド名を判別する。
２．判別したクラスやメソッド名をAPIドキュメントのアドレスへ変換する
　例えば、Stringクラスの場合は「java/lang/String.html」を作成する。
３．マクロ内の strBase 配列の文字列と上記で作成した文字列を結合し、そのパスを探す
４．パスが見つかったらそのパスをInfoViewer で表示する

!ダウンロード
{{ref Show_Info.bsh}}