説明
- 日本語対応版ctagsを使ってソースを解析し、SideKickで解析内容をツリー表示する
ダウンロード
CtagsSideKick_1.5_002.zip(373)
使い方
1.ファイルをダウンロードして解凍する。
2.CtagsSideKick.jar を本体またはプロファイルの jar ディレクトリへコピーする。
改良元バージョン
1.5
改良点
- 2012/12/04
○FTPやssh上のファイルを解析する際に作成するテンポラリファイルの文字コードを修正
- 2012/03/31
○オプションの画面で jcode オプションを使用するか選択できるように修正
※日本語対応版ctagsを使用しないときは、オプション画面で use jcode option のチェックをはずす
- 2012/03/26
○バッファのエンコードを --jcode オプションに渡すように修正
※--jcodeオプションは、日本語対応版ctagsにしかないので使用するときは日本語対応版ctagsを使用すること
Tweet
最終更新時間:2012年12月04日 20時14分15秒