!リファレンス http://popup15.tok2.com/home2/iseries/appx/dircofmanual.html http://publib.boulder.ibm.com/iseries/v5r2/ic2962/books/sc09-1816-00-3.html http://publib.boulder.ibm.com/iseries/v5r2/ic2962/books/sc09-1817-00-3.html !基本操作 ・操作はコマンド入力によって行う ・ファンクションキー:F1〜F24(F13以降は、Shift + ファンクションキー) !ファンクションキー :F1:ヘルプ、分からないところへカーソルを移動して押す :F3:終了:メインメニューに戻る :F4:プロンプト:コードの検索、パラメータが分からないときなど :F9:コマンド複写:前回のコマンドを呼び出す :Shift + F6:最下位行へ移動:一覧表示の画面で最下位行へ移動する !コマンド :WRKACTJOB:ジョブの実行状況を表示。  '''セッション:'''QINTER の以下に セッション名、ユーザー名、の順に表示  '''MAGIC:'''dbMagicの処理  '''QBATCH:'''バッチ処理 :CALL QCMD:コマンド属性の表示とコマンドの実行。エラーメッセージの確認も出来る。 :DSPMSG:受信したメッセージの表示。バックアップ時のメッセージは全ユーザに配信。 :SNDMSG:メッセージを送信。F4 でパラメータをセットする。日本語も入力可能。  ・'''Toユーザープロファイル:'''セッション名を指定。    ユーザー名しか分からないときは、WRKACTJOBでセッション名を確認  ・'''F10 追加パラメータ'''  ・メッセージタイプ    INFO:通知メッセージ    INQ:応答要求あり :WRKJOB:自分のJOB管理。ジョブ(セッション名)とかログの確認とか :SNDBRKMSG:相手先の処理を中断させてメッセージを表示させる  ・F4 でパラメータセット  ・ToワークステーションMSG待ち行列:セッション名  ・メッセージタイプ    INFO:通知メッセージ    INQ:応答要求あり :CHGMSGQ:メッセージ受信設定    ・メッセージ待ち行列:設定する対象を指定     -> WRKSTN(ワークステーション)    ・配布:メッセージ表示方法を指定     SAME:DSPMSGで表示     BREAK:処理を中断して表示 :システムリクエスト: Shift + ESC    ・1:2次ジョブ(裏画面)への切替    ・2:現行処理の強制終了    ・スペース:システム要求メニュー表示 :GO POWER:電源管理メニュー表示    ・権限があれば オン/オフ スケジュールの変更も可能    ・入力時は区切り文字(:)は表示されない。確定すると自動で付加される    ・*ENTER で移動しようとすると他の日の時間が変るのでTABで移動する :GO CLEANUP:ログやメッセージの保管管理。ログの保管期間の変更が出来る :GO BACKUP:バックアップメニュー。バックアップ対象の指定やスケジュール、テープの管理を行う :GO SAVE:システムフルバックアップ :制御文字の表示:全角文字のシフトイン、シフトアウトの表示    ・Ctrl + F1 {{category2 OS,AS400}}