!!!おすすめの方法 !!AutoKeyを使う http://linux.ikoinoba.net/index.php?UID=1273338746 debian 系なら apt-get でインストール。 CentOSなら nux-dextopからインストール sudo rpm -Uvh http://li.nux.ro/download/nux/dextop/el7/x86_64/nux-dextop-release-0-5.el7.nux.noarch.rpm yum install autokey !自分用の ijklキーバインド用 {{ref autokey.zip}} !今後の課題 + wine上でaltキーが解除されない時がある + xkbと併用 ++ 無変換をHyperに変更すると、OSのショートカットでSuperとHyperが同じキーとして動作してしまう だいぶ使えるようになってきた。 有効、無効の切替または、ショートカットキーをスローする機能があるといいのだけど・・・。 !!xmodmapを使う マクロ的なことは出来ないが、xmodmapを使ってある程度キー操作を変更できる。 オススメは、AltGrをキー操作に変更してしまう方法。 [[xmodmapの書き方]] !!!最近みつけた方法 !!IronAHK を使う http://www.ironahk.net/ autohotkey を色んなプラットフォームで実行するように改良したオープンソースのツール。 実際には・・・まだ未完成? !!!昔やっていた方法 !!使うツール !xbindkeys http://www.nongnu.org/xbindkeys/xbindkeys.html キー入力をキャッチして、指定したコマンドを実行するツール !xdotool http://www.semicomplete.com/projects/xdotool/ コマンドラインからキー操作、マウス操作などのイベントの発行するツール !!各ツールをインストール !xbindkeys ./configure --prefix=/usr/local/hoge とかてきとうに。 !xdotool Makefile 内の prefix を変更して、make。 xdotool は LD_LIBRARY_PATH を設定する必要がある。 mydotool みたいなシェルを作って #!/bin/bash export LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/hoge/lib /usr/local/hoge/bin/xdotool $* っていうのもあり。 !!キーを設定 !xbindkeysの設定 イベントをキャッチしてイベントを発行しなおすコマンドを発行する。 ~/.xbindkeysrc に "~/bin/xdotool/Up" alt + i "~/bin/xdotool/Down" alt + k "~/bin/xdotool/Home" alt + c:47 みたいな感じで書いていく。キーコードがわからないときは xbindkeys -k で確認可能。 !xdotool を実行するシェル作成 ~/bin/xdotool/Up とかxbindkeys から呼ばれるシェルを作る #!/bin/bash WID=$(myxdotool getactivewindow) myxdotool key --window ${WID} --clearmodifiers Up みたいな感じで作成。 {{category2 OS,Linux}}