Windows11設定　サブPC(U59, LarkBox 8GB)

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設定

Windows11の設定

ドライバ
- 基本的に各ハードにインストールされているものをそのまま使う
- インテル関連は、インテルドライバー＆サポート・アシスタントを利用する
フォント設定
- フォントをメイリオ 9ptに変更する。標準機能では出来ないので、ツールを使う。
- Windows11設定　メインPC用
ClearType
- 好みに合わせて ClearType を設定する
- 個人用設定 -> フォントの一番下にある関連設定の ClearTypeテキストの調整を選択
表示効果
- システム -> システム詳細設定 -> 詳細設定タブ -> パフォーマンス
  - アイコンの代わりに縮小表示する
  - スクリーンフォントの縁を滑らかにする
  - 上記以外はオフ
自動再生をオフ
- Bluetoothとデバイスの自動再生を選択
- すべてのメディアとデバイスで自動再生を使うをオフにする
エクスプローラの設定
- 全般
  - 最近使ったファイルをクイックアクセスに表示する：オフ
  - よく使うフォルダをクイックアクセスに表示する：オフ
- ナビゲーションウインドウ
  - すべてのフォルダーを表示：オン
  - 開いているフォルダーまで展開：オン
- ファイルおよびフォルダー
  - ステータスバーを表示：オン
  - タイトルバーに完全なパスを表示する：オン
  - ドライブ文字を表示する：オン
  - 隠しファイル、隠しフォルダおよび隠しドライブを表示：オン
  - 共有ウィザードを使用する：オフ
  - 空ドライブは表示しない：オフ
  - 登録されている拡張子は表示しない：オフ
  - 常にアイコンでを表示し、縮小版を表示しない：オフ
Explorer Patcher for Windows11を使う
- Taskbar
  - Windows10
  - 通知アイコンはデフォルトのまま
  - Automatically hide the taskbar:オン
  - Taskbar icon size: small
- System tray
  - show touch keyboard button(持ち出し用はオンにしたほうが便利かも)
  - Control Center button：オフ
- Start menu
  - Disable the "Recommended" section：オフ
タスクバー
- タスクバー項目：全てオフ
- タスクバーの配置：左揃え
- 高さを変更
- 自動的に隠す
- クイック起動の登録
  - 任意のフォルダをタスクバーに登録。ボタン名の表示、タイトル表示をオフ。
個人用設定-色
- 透明効果：オフ
- タイトルバーとウインドウ枠線にアクセントカラーを付ける：オン
個人用設定-テーマ
- デスクトップのアイコン
電源管理
- バランスのまま
- 高速起動を無効
キーボード
- 時刻と言語 -> 言語と地域 -> 日本語の…を選択し、言語のオプションを選択
- キーボードのレイアウトを変更
IME関連
- google ime
- 設定起動用のショートカット作成："C:\Program Files (x86)\Google\Google Japanese Input\GoogleIMEJaTool.exe" --mode=config_dialog
  - プロパティ -> その他 -> 設定変更 -> 使用統計データ云々を自動送信をオフにする。
- タスクバーのシステムアイコン -> 入力インジケータオフ
- 入力言語の切り替えキーを削除する
SendTo
- C:\Users\（ユーザ名）\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\SendTo
スタートメニュー
- C:\Users\（ユーザ名）\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\
自動起動
- タスクマネージャでteamsやCortanaを停止
その他ツール
- volume2