PDMで使えるコマンド
コマンド | 効果 |
---|---|
RP | 行をコピーして下の行に挿入する |
RPn | 行をコピーして下の行にn行挿入する |
P | プロンプトを表示する(F4と同じ) |
CC | CCとCCで囲まれた行をコピーする(AまたはBと共に使用する) |
C | 行をコピーする(AまたはBと共に使用する) |
MM | MMとMMで囲まれた行を移動する(AまたはBと共に使用する) |
M | 行を移動する(AまたはBと共に使用する) |
A | 行のコピーや移動先を指定する。この行の後に挿入する。(After) |
B | 行のコピーや移動先を指定する。この行の前に挿入する。(Before) |
開発で使うコマンド
ライブラリの追加、編集、表示
ADDLIBLE
EDITLIBL
DSPLIBL
レコード設計書の表示
DSPFMT (出力先を * へ変更)
テーブルのデータ更新
UPDDTA
ファイルコピー
CPYF
QUERY操作
RUNQRY
WRKQRY
とりあえず、指定のテーブルのデータを見るだけなら
RUNQRY QRYFILE(テーブル名)
コンパイル系
CRTPF 物理ファイル作成
CRTPRTF 印刷装置ファイル作成
CRTDSPF 表示装置ファイル作成
CRTRPGPGM RPGプログラム作成
CRTCLPGM CLプログラム作成
プログラムの作成
プログラムのデバッグ
起動
STRISDB
実働ファイルの更新を *YES にする
変数の内容を表示
W 変数名
または
変数名にカーソルを合わせてF11
[通知用URL]
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最終更新時間:2009年01月30日 19時34分06秒