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システムバックアップ

 バックアップ

手順

  1. バックアップ情報の保存
    1. fstabの保存
    2. labelの収集
    3. パーティッション情報の収集(LVM含むj)
  2. バックアップ

バックアップ情報の保存

fstabの保存

cp /etc/fstab /mnt/backup/

labelの保存

e2label /dev/hda > /mnt/backup/label.txt

パーティッション情報の保存

fdisk -l /dev/hda > /mnt/backup/hda_info.txt

または

sfdisk -d /dev/hda > /mnt/backup/hda_info.txt
※リストア時に 
/sbin/sfdisk /dev/hda < hda.info
で復元可

LVM情報の保存

pvdisplay > /mnt/backup/pv_info.txt
または
vgdisplay -v > /mnt/backup/pv_info.txt 
vgcfgbackup VolGroup00 -f  /mnt/backup/vg_info.txt

バックアップ

/sbin/dump -0 -h 0 -f - /dev/hda1 2>> /mnt/backup/backup.log | gzip > /mnt/backup/hda1_dump.zip

MBRのバックアップ

dd if=/dev/hda of=$backdata/mbr_$backtime.img bs=512 count=1

 リストア

手順

  1. パーティッション復元
  2. データのリストア
  3. ラベル復元
  4. MBR復元
  5. SELinux用の情報を付け直し


パーティッションの復元

fdisk /dev/hda

または

/sbin/sfdisk /dev/hda < hda.info

でパーティッションを作る。
バックアップした情報からLVMを復元。

mke2fs -j /dev/sda1

などでフォーマット。
vg名、lv名が同じであれば、手動で作り直してもOK。
LVMを使用している場合はアクティブにする

lvm lvchange -a y VolGroup00

データのリストア

zcat /backup/hda7_0307.zip | restore -rf -

念のため

sync

を実行した方が良いかも。


ラベルの復元

e2label /dev/hda1 ラベル名

スワップ領域

mkswap /dev/hda2

ラベルを付ける場合

mkswap -L ラベル /dev/hda2

MBR復元

dd if=mbr.img of=/dev/hda bs=446 count=1

起動しない場合は
grubの再インストール

mount /dev/VolGroup00/LogVol00 /mnt/root
mount /dev/hda1 /mnt/root/boot
mount --bind /dev /mnt/root/dev
chroot /mnt/root

mknod /dev/hda b 3 0 #chroot 後に /dev/hda を作成(特殊ファイル)
mknod /dev/hda1 b 3 1 #chroot 後に /dev/hda1 を作成(特殊ファイル)
または、
mount /dev /mnt/root/dev でも可能かも?

grub-install /dev/hda

SELinuxを使う場合

SElinux を無効にする
/etc/sysconfig/selinux

SELINUX=enforcing


SELINUX=disabled 

に変更。

起動後、rootでログインし

fixfiles relabel

または、grub選択時に e で起動オプションに

selinux=0 1

を追加して、SELinuxを一時的にオフ&シングルモードで起動して

fixfiles relabel


dumpの除外について

http://www.walbrix.com/jp/blog/2008-12-dumpxfsdump.html
d 属性がついているファイルやディレクトリは dumpや xfsdump によるダンプ時に除外することが出来る。
ファイルに d属性を付けるには、

chattr +d ファイル名

とする。
xfsdumpの場合は -e オプション指定時、dumpの場合はインクリメンタルバックアップ時又は -h 0 オプションの指定時に d属性のファイルがスキップされる。

下記は、ホームディレクトリ以下で 100MB以上の大きさのファイルはバックアップ対象外にする例。

find /home -size +100M -exec chattr +d {} \;

[カテゴリ: OS > Linux]



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最終更新時間:2017年01月03日 18時21分03秒