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マルチセッションでフレッツ接続

CentOS7

 ifcfg設定

NetworkMangerではマルチセッションができないため、NetworkManagerを無効にして手動でifcfgを設定する。

NetworkManagerを無効にする
PIDFILEが被らないように注意する。

 DNS設定

インターネット側かフレッツ情報サイト側かどちらのDNSを見に行くのか判断するためにDNSを立てる。
DNSサーバーの設定

 ルーティング

フレッツのルーティング情報を元に以下のようなルートを設定する。

route add -net 220.210.194.0 netmask 255.255.255.128 dev ppp1
route add -net 123.107.190.0 netmask 255.255.255.0 dev ppp1

/etc/ppp/ip-up.localで設定してもいいけど、ppp0とppp1の起動順番が変わらなければ、OS起動時に指定してもいいようなきがする。

CentOS5

http://www.ysd.bne.jp/linux/network.html
http://www.slash-zero.jp/archives/pc/fedora/229

ネットワークの設定ファイル

/etc/sysconfig/network  	ネットワーク全体
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth? 	デバイスごとの設定
/etc/host.config 	名前解決順
/etc/hosts 	名前対応一覧
/etc/resolv.conf 	DNS の指定

マルチセッション

ppp0 プロバイダ
ppp1 フレッツスクウェア

とした場合

/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ppp1
(環境によっては/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ニックネーム になっていることがある)

DEFROUTE=no #デフォルトのルートに設定しない
PIDFILE=/var/run/pppoe-adsl-flets.pid #ppp1 とPIDFILE がダブらないようにする

ルーティング追加

route add -net 220.210.0.0 netmask 255.255.0.0 dev ppp1

注意点
・ルーティングテーブルに指定できるのは、インターフェース名
・ppp接続は、接続された順にインターフェース名がppp0、ppp1・・・と振られて行く
インターフェイス名の pppX と ネットワークの設定のデバイス名の pppX は必ずしも一致しないので注意。
例えば、ppp1、ppp0 の順にネットワークデバイスを起動すると、

デバイス名ppp1 の インターフェイス名は ppp0
デバイス名ppp0 の インターフェイス名は ppp1

になってしまう。

以下のようなスクリプトで対応
/etc/ppp/ip-up.local

#!/bin/sh -e

# Called when ppp connects 

IPTABLES="/sbin/iptables"
iface=$1
device=$2
speed=$3
#local=$4
local=xxx.yyy.zzz.40/30
remote=$5
dev=$6 

#echo $1,$2,$3,$4,$5,$6,$7,$8,$9 > /etc/ppp/hoge.txt


# for flet's square
# check remote=220,210.XXX.XXX
SUBNET=`echo $remote | cut -d. -f1,2`
if [ "x$SUBNET" = "x220.210" ] ; then
        route add -net 220.210.0.0 netmask 255.255.0.0 dev $iface
        #$IPTABLES -t nat -A POSTROUTING -o $iface -s 192.168.0.0/24 -j MASQUERADE
fi

iptables でもこのインターフェイス名を使っているときは気を付けること。
ネットワークの順序通り起動するスクリプトを作るのも手かも。

[カテゴリ: OS > Linux]



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最終更新時間:2017年12月27日 01時14分38秒