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仮想化 全般

http://www.yagoto-urayama.jp/~oshimaya/netbsd/xen/about_xen.html

 仮想化の種類

仮想マシンは大きく、ハイパーバイザ型仮想マシン、アプリケーション型仮想マシン、ラッパーOS型の3つがあります。

ハイパーバイザ型

その名のとおりハイパーバイザといわれる仮想マシンマネージャ(VMM)がハードウェアを管理し、その上で仮想化されたハードウェア環境を提供してゲストOSを動作させます。各ゲストOSは互いに独立しており、ハイパーバイザが割り当ててくれたハードウェアなどのリソース以外は使用することができません。

アプリケーション型

普通のOS環境(ホストOS)の上で、そのOSのアプリケーションとして仮想マシンマネージャを動かして仮想ハードウェアを作り出し、そこでゲストOSを動作動作させます。仮想マシンマネージャ内の各ゲストOS環境は互いに独立していますが、仮想マシンマネージャ自身がホスト OSのアプリケーションであるため、そのホストOS上で動作する別のアプリケーションと同じ環境で動作します。

ラッパーOS型

アプリケーションに対して「あたかもOSが独立して稼働しているような環境」を提供するものです。厳密には仮想マシンではなく、 OS環境そのものの仮想化です。SolarisのZone(Solarisコンテナ)、jailのようなchroot環境進化型、あるいは DragonFlyBSDのvkernelやNetBSD/usermode、また、BSD上で動作するLinuxバイナリ実行環境もこの一つといえるかもしれません。

[カテゴリ: 仮想化]



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最終更新時間:2008年09月09日 12時08分31秒