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OracleへのJDBC接続が遅いの変更点

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http://littlestrokes.orz.hm/mtosblog/2009/05/dblink.html
http://gootara.org/library/2016/02/ojdbc.html

ストアドでDBLINKを5つ以上にすると
 ORA-02020:使用中のデータベース・リンクが多すぎます。
となる。
そこで、
!!!JDBCでOracleへの接続が遅い
Linux環境でJDBCを使いOracleへ接続しようとすると時間がかかることがある。
環境によっては /dev/random がブロックされてしまうようである。

!期化パラメータ「OPEN_LINKS」の値確認
 SELECT VALUE FROM V$PARAMETER WHERE NAME = 'open_links'
!!!対策1(Javaの起動時にオプションを指定する)
  java -Djava.security.egd=file:/dev/urandom MainClass

!上限を変更
初期化パラメータ設定ファイルは、以下2種類あるのでどちらか確認。
 PFILE  : 起動時に反映させる静的パラメータ (テキストファイル)
 SPFILE : 稼働中に反映させる永続パラメータ (バイナリファイル)
!!!対策2(java.securityを書き換える)
「java.security」ファイルを開いて、
 securerandom.source=file:/dev/random
という行を、↓のように書き換え
 securerandom.source=file:/dev/urandom

どちらを使っているかの確認は、以下SQLコマンドで"VALUE"にパスが入っていれば"SPFILE"  を使っていることになる。 ※PFILEの場合テキストなので直接変更も可!
 SHOW PARAMETER SPFILE

SPFILE変更は、以下ALTERコマンドを実行してから、インスタンスを再起動する。
※OPEN_LINKSの値を"24"に変更する例↓
 ALTER SYSTEM SET OPEN_LINKS = 24 SCOPE = SPFILE

{{category2 データベース,Oracle}}