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Windows 64bitにOracle XE 32bitをインストールするの変更点

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!!!参考
http://blog.raastech.com/2015/06/sysman-link-error-when-installing.html
http://www.cyberarchitect.net/blog/archives/670

!!!準備
正しくはグループを幾つか作成するが、ここではoracleユーザだけでとりあえず使える環境を作成する。

!!ユーザ作成
 useradd oracle
パスワード設定
 passwd oracle

!!ファイヤーウォールの設定
1521ポートを開けておく

!!パッケージ準備
 yum --enablerepo=base install gcc libaio-devel compat-libstdc++-33 elfutils-libelf-devel mksh gcc-c++ libstc++-devel

!!!インストール
GUIが化けることがるので日本語表示を無効にする
 export LANG=C

./runInstaller

途中でパッケージやOSのパラメータのチェック画面になる。
 Fix & Check Agein
を選択し、rootで指定されたシェルを実行するとOSのパラメータが再設定される。
パッケージが足りたいときはインストールする。
 pdkshとSwapSize
が最後まで消せなかったが、問題ない。
 Ignore All
を選択し、インストールを続行する。

 Link binaries
の途中でエラーになることがある。
 oracleホーム/oracle/product/11.2.0/dbhome_1/sysman/lib/ins_emagent.mk
を以下のように修正する。
  $(MK_EMAGENT_NMECTL)
  $(MK_EMAGENT_NMECTL) -lnnz11
編集後、retryする。

インストールが完了するとroot権限で幾つかのシェルの実行を指示されるので、実行する。

!!!自動起動の設定
!!/etc/oratabの編集
oratabでdbstartとdbshutスクリプトによる起動と停止の対象にするかどうかを指定します。
 vim /etc/oratab

 #orcl:/home/oracle/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_1:N
 orcl:/home/oracle/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_1:Y

!!起動スクリプト作成
 #! /bin/sh
 
 export PATH=/home/oracle/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_1/bin/:${PATH}
 export ORACLE_HOME=/home/oracle/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_1
 export NLS_LANG=Japanese_Japan.UTF8
 export ORACLE_SID=orcl 
 
 ${ORACLE_HOME}/bin/lsnrctl start
 ${ORACLE_HOME}/bin/dbstart ${ORACLE_HOME}

!!停止スクリプト作成
 #! /bin/sh
 
 export PATH=/home/oracle/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_1/bin/:${PATH}
 export ORACLE_HOME=/home/oracle/app/oracle/product/11.2.0/dbhome_1
 export NLS_LANG=Japanese_Japan.UTF8
 export ORACLE_SID=orcl
 
 ${ORACLE_HOME}/bin/lsnrctl stop
 ${ORACLE_HOME}/bin/dbshut ${ORACLE_HOME}

!!systemdの設定
 [Unit]
 Description=oracle
 After=network.target
 
 [Service]
 Type=forking
 #EnvironmentFile=/etc/sysconfig/oracle
 ExecStart=/home/oracle/bin/startOracle.sh
 ExecStop=/home/oracle/bin/stopOracle.sh
 User=oracle
 
 [Install]
 WantedBy=multi-user.target
 
!!systemdの登録
 systemctl enable oracle.service


!!!注意
!!インストール後に物理メモリを変更する場合
インストール後に物理メモリサイズを変更するとエラーになることがある
予め
 SQL> show parameter target
 SQL >alter system set memory_max_target=xxxxM scope=spfile
などで、物理メモリの 1/3 程度を指定する。
!!!インストール中にエラー
 インストールファイルはxxxxxxxx KEY_XE.regをインスタンス化できませんでした。
とエラーが出る場合は、以下の手順でインストールする。
+インストールを起動する
+インストールのサマリー画面(「インストールボタンが表示されている画面」)まで進める。
+C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Local\Temp\2\{C5052D80-58AA-47D4-86FF-068039A80E2F}(C5xxxxxは環境によって変わる)を開く
+OracleMTSRecoveryService.regをコピー(直接リネームはダメ)
+コピーしたファイルをKEY_XE.regにリネーム
+インストールを実行

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