トップ 差分 一覧 ソース 置換 検索 ヘルプ PDF RSS ログイン

自作キーボード ビルド手順

概要

自作キーボード XD75re
自作キーボード2 Runner3680
のビルド環境、手順

VMWare Playerを使う場合

VMWareのLinuxを使う場合は、ビルドはDockerを使うほうが楽。
キーボードへのflashもそのままコマンドからできるはず。
以下ビルドコマンドの例

./util/docker_build.sh xd75:funa:dfu
./util/docker_build.sh xiudi/xd75:funa:dfu
./util/docker_build.sh runner3680:funa:avrdude
./util/docker_build.sh omkbd/runner3680:funa:avrdude

WSLを使う場合

ビルドはDockerを使って書き込みはQMK Toolboxを使う。
QMK Toolboxはインストール不要だが、設定ファイルは AppData\Local\QMK に保存される。
特にデバイスドライバ等はインストール不要で、キーボードをフラッシュ可能な状態にするとflashボタンがアクティブになる。

[カテゴリ: ハードウェア]

[通知用URL]



  • Hatenaブックマークに追加
  • livedoorクリップに追加
  • del.icio.usに追加
  • FC2ブックマークに追加

最終更新時間:2024年01月07日 20時39分33秒