トップ 一覧 置換 検索 ヘルプ RSS ログイン

ダイナミックディスクの変更点

  • 追加された行はこのように表示されます。
  • 削除された行はこのように表示されます。
MS-DOSの時代から用いられてきた方式(現在ではベーシックディスクと呼ばれる方式)ではプライマリパーティションと拡張パーティション上の論理ドライブの関係が明確に分かれていたが、ダイナミックディスクでは両者が区別されることはなく、シンプルボリュームと呼ばれ、ハードディスクをシンプルボリュームとしてアクティブ領域にした後にフォーマットすることでディスクドライブとして利用可能となる。


!シンプルボリューム
ベーシックのハードディスクと同じ扱い。特徴もない。

!スパンボリューム
物理的に複数台あるハードディスクを1ドライブとして認識させる。ハードディスクの融合は、各ハードディスクの余りを有効に使える。2台以上のハードディスクがないとスパンボリュームにはアップグレードできない。

!ストライプボリューム
ハードディスクに分散書込することで処理速度を高めるもの。複数のユーザが1つのドライブにアクセスをする場合に有効であろう。2台以上のハードディスクがないとストライプボリュームにはアップグレードできない。

!ミラーボリューム
同時バックアップ。20GB×2台をミラーボリュームにアップグレードすれば、使用できる容量は20GBで、残りの20GBはバックアップ用として使われる。つまりハードディスクが実質書き込める容量は減るということ。2台以上のハードディスクがないとミラーボリュームにはアップグレードできない。

!RAID-5ボリューム
ミラーボリュームのさらにセキュリティアップしたもの。本格的なRAID構成と似ている。3台以上のハードディスクがないとRAID-5ボリュームにはアップグレードできない。ここまでするならRAIDカードを買って、ハード的にRAID構築すればいいと思う。 
{{category2 OS,Windows}}