http://www.typemiss.net/blog/kounoike/20061019-100
http://blog.goo.ne.jp/lunatic-sol/e/7ec238390bf77761d6a1a968b5bd3a81
http://www.s.kyushu-u.ac.jp/~3HE11026G/manual/sshdwin.html
http://rcmdnk.github.io/blog/2014/09/04/computer-remote/
ダイナミックフォワードを設定する
SSH でダイナミックフォワード
ssh でダイナミックポートフォワードをする場合、
ssh -D ポート番号 sshサーバホスト名
PortForwarder でダイナミックフォワード
config.iniを編集します。
DynamicForward localhost:1080 (1080の部分は空きポート番号を任意で指定)
PuTTy でダイナミックフォワード
PuTTy で行う場合には、以下の方法で設定することができます。
Puttyjp を使っているので日本語メニューで説明
1. PuTTY Configuration 画面を開く 2. 接続 > SSH > トンネル を展開 3. 源ポートにフォワード元の LISTEN ポートを指定 4. ダイナミックをチェック 5. [追加] ボタンを押下
pfwd.exe でダイナミックフォワード
pfwd.iniを作成します。
pfwd_sample.iniの改行コードがLFなので、TeraPadなどのエディタを使用して改行コードの設定を維持したほうが無難です。
[SSH] Host=ah.s.kyushu-u.ac.jp Port=22 Compression=1 ProtocolVersion=2 User=ab12345 ; パスワード ; ・省略時にはセッションに設定されているものが使われます ; ・ダイアログボックスから入力したい場合は空文字を指定します ; ・平文パスワードの先頭に"@"を付けると暗号化パスワードに変換されます Password= [FORWARD] 01=D1080
[カテゴリ: ネットワーク]
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最終更新時間:2023年06月11日 22時06分17秒