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デフォルト共有(管理共有)を停止させる方法の変更点

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Windows NT系のOS、つまりWindows NT/2000/XPでは、OSのセットアップを完了した時点でファイル/プリンタ共有機能が動作しており、「デフォルト共有」あるいは「管理共有」と呼ばれる共有フォルダが自動的に作成され、Administratorsグループに所属するユーザー(管理者)だけがアクセス可能になっている(Windows XPでは、製品の種類や利用形態によって、作成されない場合がある。

コマンドプロンプトで共有しているものを確認する時
 > net share


,共有されるディレクトリ,共有名,備考
,ハードディスクのルート・ディレクトリ,ドライブ名+"$"(例:C$、D$、E$…),共有設定されるのはハードディスクのみ。そのほかのドライブは共有されない


!管理共有を完全に停止させるには、以下のレジストリの値を変更する。

・キー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services
\Lanmanserver\parameters

 ここに、クライアント向けWindows(NT Workstation、2000 Professional、XP Professional)では
 「AutoShareWks」
という値が、Server向けWindows(NT Server、2000 Server)では
 「AutoShareServer」
という名前のDWORD値を新規作成し、値を「0」にする。値作成時の既定値が「0」なので、特に値は指定しなくてよい。逆に、この値を「1」に設定すると、管理共有が作成されるようになる。

ただしこうして管理共有を無効化すると、前挙のSMSやMOMなど、管理共有の存在を前提としているソフトウェアは正しく動作しなくなる可能性があるということに注意が必要である。基本的に管理共有の意図的な無効化は、インターネット向けのサーバなどが主な対象になるだろう。


参考
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/281stpdefshare/stpdefshare.html
{{category Windows}}
{{category2 OS,Windows}}