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ファイルシステムチェックのタイミングを表示・変更するの変更点

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http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/760ext3chk.html
http://d.hatena.ne.jp/kt_hiro/20130113/1358064720
http://cloud.nifty.com/cs/catalog/cloud_faq/catalog_130806001386_1.htm

!!!設定されているタイミングの確認
 ext3は、マウント/アンマウントを一定の回数行うと、自動的にe2fsckによるファイルシステムのチェックが行われる。
 # tune2fs -l /dev/sda1
 Mount count:  7
 Maximum mount count:  24
 Check interval:  15552000 (6 months)

 マウントの回数は、スーパーブロック(ファイルシステムの管理情報を記録している場所)のMount countに保存されている。また、ファイルシステムのチェックを行うタイミングは、Maximum mount countに保存されていて、Mount count=Maximum mount countになったときにチェックを行う。
!!!タイミングの変更
!!Maximum mount count を変更
 # tune2fs -c 512 /dev/sda1
※ 0 にすれば無効になる

 Mount countやMaximum mount countが現在いくつになっているかを調べるには、-lオプションを付けてtune2fsコマンドを実行する。
!!チェック期間を無効にする
 # tune2fs -i 0 /dev/sda1

  # tune2fs -l /dev/hda2
  tune2fs 1.37 (21-Mar-2005)
  Filesystem volume name:   /
  (省略)
  Mount count:              7 ←マウント回数
  Maximum mount count:      36 ←チェックを実施するマウント回数
  Last checked:             Tue Jun 14 19:35:20 2005
  Check interval:           15552000 (6 months)
  Next check after:         Sun Dec 11 19:35:20 2005
  Reserved blocks uid:      0 (user root)
  Reserved blocks gid:      0 (group root)
  First inode:              11
  Inode size:               128
  Default directory hash:   tea
  Directory Hash Seed:      6a066836-1e64-49eb-8bed-8929af29e337
!!!fstabによるチェックの無効化
fstabの第6フィールドを0にすることで無効にすることができる

 【修正前】
 /dev/sdb1 /add_disk1 ext3 defaults 1 2
 【修正後】
 /dev/sdb1 /add_disk1 ext3 defaults 1 0 


なお、dumpe2fsコマンドでも、-hオプションで同じ結果が表示される。
 # dumpe2fs -h /dev/hda2

!!!タイミングの変更

 チェックするタイミングを変更するには、tune2fsコマンドに-c 回数オプションを付ける。例えば、20回(例えば/dev/hda2が)マウントされたらチェックを行うようにするには、以下のようにtune2fsコマンドを実行する。
 # tune2fs -c 20 /dev/hda2
{{category2 OS,Linux}}