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CentOS7にvim8をインストールの変更点

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http://jensd.be/?p=125
MATEはGNOME2の派生。

!!!Epelのインストール
 sudo yum install epel-release

!!!MATEのインストール
 sudo yum groupinstall "MATE Desktop"

!!!MATEの設定
!!~/.config/dconf/user ファイル
MATEやGNOMEの設定は ~/.config/dconf/user に全て保存されている。
設定を失敗した時のために、このファイルをバックアップしておくと良い。

!編集
 dconf-editor
で編集できる。
値の追加を行う場合は、dconfコマンドを使う。
基本的に値の削除はできない。その場合は
 dconf dump
でテキストファイルに設定値を書きだして編集し、~/.config/dconf/user を削除した上で
 dconf load
で設定値をロードする。

!!topパネルとbottomパネルの設定
!アニメーションに関する設定
自動的に隠す場合の反応速度を0にして、アニメーション効果を無くす。
 dconf write /org/mate/panel/toplevels/top/enable-animations false
 dconf write /org/mate/panel/toplevels/top/unhide-delay 0
 dconf write /org/mate/panel/toplevels/top/hide-delay 0
環境によっては
 dconf write /org/mate/panel/toplevels/toplevel-0/enable-animations false
 dconf write /org/mate/panel/toplevels/toplevel-0/unhide-delay 0
 dconf write /org/mate/panel/toplevels/toplevel-0/hide-delay 0

 dconf write /org/mate/panel/toplevels/bottom/enable-animations false
 dconf write /org/mate/panel/toplevels/bottom/unhide-delay 0
 dconf write /org/mate/panel/toplevels/bottom/hide-delay 0

!上パネル
*通知領域
*時計

!下パネル
*スタートメニュー(設定でキーバインドが設定出来る場合に、mod4(Windowsキー)が設定されていたら削除する)
*ウインドウ一覧
*ゴミ箱
*ワークスペース


!!デスクトップのアイコン
http://x1japan.wordpress.com/2013/04/22/linux-mint-mate1-6-desktopico/
+dconf-editor を起動する
++ org -> mate -> caja -> desktop を開く
++ xxxxx-icon-visible を変更することでデスクトップのアイコンを非表示できる

!!ホーム以下の日本語ディレクトリを英語にする
  LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

!!サスペンドとハイバネーションのボタンを消す
/etc/polkit-1/localauthority/90-mandatory.d/disable-suspend.pkla
  [Disable suspend (upower)]
  Identity=unix-user:*
  Action=org.freedesktop.upower.suspend
  ResultActive=no
  ResultInactive=no
  ResultAny=no
  
  [Disable suspend (logind)]
  Identity=unix-user:*
  Action=org.freedesktop.login1.suspend
  ResultActive=no
  
  [Disable suspend for all sessions (logind)]
  Identity=unix-user:*
  Action=org.freedesktop.login1.suspend-multiple-sessions
  ResultActive=no

/etc/polkit-1/localauthority/90-mandatory.d/disable-hibernate.pkla
  [Disable hibernate (upower)]
  Identity=unix-user:*
  Action=org.freedesktop.upower.hibernate
  ResultActive=no
  ResultInactive=no
  ResultAny=no
  
  [Disable hibernate (logind)]
  Identity=unix-user:*
  Action=org.freedesktop.login1.hibernate
  ResultActive=no
  
  [Disable hibernate for all sessions (logind)]
  Identity=unix-user:*
  Action=org.freedesktop.login1.hibernate-multiple-sessions
  ResultActive=no

!!フォントサイズ
+コントロールセンター
+外観の設定
+フォントタブ
+フォントを大きくするか詳細を選択して、解像度を変更する
+解像度のデフォルト値は96

!!他のワークスペースのウインドウに切り替えるショートカット
ショートカットの設定で設定できないショートカットを設定するには
 dconf-editor

 org.mate.Marco.global-keybindings
以下の設定を変更する。
例えば、他のワークスペースのウインドウに切り替えるショートカットは
 switch-windows-all
の設定を変更する。

!!キーボードのキーの入替えなどの設定をする
キーボード設定のレイアウトからオプションを選択するとcapsの入替えなどキーの設定を変更できる

!注意
 shift + comma
を含むショートカットを設定すると「<」が不正文字として扱われてしまい正常にショートカットが動作しない。
対策として、autokeyやxbindkeysでショートカットを受け取ってやりたい動作実行する


 Mod4 + Shift + comma
でアクティブウインドウを仮想デスクトップ8へ移動する

:xbindkeyを使う場合:
vim ~/.xbindkeysrc
 "xdotool set_desktop_for_window $(xdotool getactivewindow) 7"
   Shift + Mod4 + comma

:autokeyを使う場合:
 system.exec_command('xdotool set_desktop_for_window $(xdotool getactivewindow) 7',getOutput=False)

!!ファイルマネージャの設定
+サイドペイン
++ツリー表示
+編集 -> 設定
++新しいフォルダの表示形式
+++一覧表示

!!スクリーンショット
標準はWindowsと同じ。
,キー,実行されているコマンド,スクリーンショットの範囲
,printキー,mate-screenshot,画面全体
,Alt + printキー, mate-screenshot --window, アクティブなウインドウ
!範囲指定でスクリーンショットを撮る
 mate-screenshot --area
を実行することで範囲指定でスクリーンショットを撮れる。
ショートカットを指定する場合は、
dconf-editor
 org/mate/Marco/keybinding-commands/command-screenshot/mate-window-screenshot
のコマンドを 
 mate-screenshot --area
にするか、新しいショートカットを追加して、コマンドに以下を指定する。
 bash -c "sleep 0.1 && mate-screenshot --area"

!!ロック画面の壁紙を変更する
そのままでもいいけど、ロック画面の壁紙を変更したい場合は、以下の手順で変更できる
 vim /usr/share/glib-2.0/schemas/10_mate-rhel.gschema.override

[org.mate.background]のpicture-filenameを変更する
 # picture-filename='/usr/share/backgrounds/default.xml'
 picture-filename='hoge.jpg'

Settings スキーマファイルをコンパイル
 glib-compile-schemas /usr/share/glib-2.0/schemas/

ログオフしてログインし直せば、ロック画面が変わっているはず。

!!!注意点
!!mozc(ibus)が使えない場合
CentOS 7.4では問題なかったが、CentOS 7.8のMATE Desktopでibus-daemonが自動起動しなくなっていた。
GNOMEデスクトップでは自動起動しているので、MATE Desktopの問題と思われる。

!対策1
自動起動するアプリ設定の入力メソッドスターターが以下のようになっている
 imsettings-switch -n -q -x
xinputrc を探してその中で入力メソッドを確定しようとするが、ibus利用の判定とならないため、ibusが起動できない。
 imsettings-switch -n -q ibus
に修正し、.bashrcに以下を追加すると ibusを起動できるようになる。
 export GTK_IM_MODULE=ibus
 export XMODIFIERS=@im=ibus
 export QT_IM_MODULE=ibus

!対策2
自動起動するアプリに
 ibus-daemon -d -x
を登録し、~/.bashrcか/etc/environmentに
 export GTK_IM_MODULE=ibus
 export XMODIFIERS=@im=ibus
 export QT_IM_MODULE=ibus
を追加すれば、ibusが使えるようになる。自動起動されるようになるまでこれで暫定対応する
!!!Ghettoforgeを使う
 rpm -Uvh http://mirror.ghettoforge.org/distributions/gf/gf-release-latest.gf.el7.noarch.rpm
 rpm --import http://mirror.ghettoforge.org/distributions/gf/RPM-GPG-KEY-gf.el7
 sudo yum --enablerepo=gf-plus install vim-enhanced.x86_64  vim-common.x86_64  vim-minimal.x86_64

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