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CentOS7のネットワーク関連コマンドの変更点

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!!!概要
NetworkManagerはデスクトップやノートPCには便利だが、サーバ用途ではマルチセッションが出来ないなどの問題がある。
そのため、特に必要が無い場合はNetworkManagerを無効にして従来のネットワーク設定をする。
http://sfujimoto.hatenablog.com/entry/2015/03/24/202934

!!!NetworkManagerを無効にする
 systemctl stop NetworkManager
 systemctl disable NetworkManager

!!!従来のnetworkを使う
!!準備
pppoe を使う場合は、pppoe-setupの利用の有無にかかわらず
 rp-pppoe
が必要。インストールされていない場合はインストールする。
 yum install rp-pppoe

!!デフォルトルートについて
 DEFROUTE=yes
にするとそのインターフェイスがデフォルトのルートになる。
基本的に1つのインターフェイスのみをデフォルトルートにして、それ以外は DEFROUTE=no にする。
結果的にどんなルートになっているかは route コマンドで確認できる。

NetworkManagerのGUIの設定では「そのネットワーク上のリソースのためにのみこの接続を使う」にチェック外すとデフォルトルート扱いになる。

!!設定ファイル編集
 /etc/sysconfig/network-scripts/
以下に
 ifcfg-eno1
などの設定ファイルを作成する。

!例
 NM_CONTROLLED=no
 TYPE=Ethernet
 BOOTPROTO=none
 DEFROUTE=no
 NAME=eno1
 DEVICE=eno1
 ONBOOT=yes
 NETMASK=255.255.255.0
 IPADDR=192.168.0.1
 HWADDR=xx:xx:xx:xxx:xx:xx
 IPV4_FAILURE_FATAL=no
 IPV6INIT=no

!例2
 TYPE=Ethernet
 BOOTPROTO=dhcp
 DEFROUTE=no
 NAME=enp7s0
 DEVICE=enp7s0
 ONBOOT=no
 HWADDR=xx:xx:xx:xxx:xx:xx
 PROXY_METHOD=none
 BROWSER_ONLY=no
 IPV4_FAILURE_FATAL=no
 IPV6INIT=no

!例 PPPOE
 TYPE=xDSL
 DEVICE=ppp0
 BOOTPROTO=dialup
 ONBOOT=yes
 USERCTL=no
 IPV6INIT=no
 PEERDNS=no
 PIDFILE=/var/run/pppoe-ppp0.pid
 FIREWALL=NONE
 PING=.
 PPPOE_TIMEOUT=80
 LCP_FAILURE=3
 LCP_INTERVAL=20
 CLAMPMSS=1412
 CONNECT_POLL=6
 CONNECT_TIMEOUT=60
 PERSIST=no
 SYNCHRONOUS=no
 DEFROUTE=yes
 USER="xxx@xxxxx"
 ETH=enp7s0
 PROVIDER=OCN
 DEMAND=no

!例 フレッツ情報サイト用
 TYPE=xDSL
 DEVICE=ppp1
 BOOTPROTO=dialup
 ONBOOT=yes
 USERCTL=no
 IPV6INIT=no
 PEERDNS=no
 PIDFILE=/var/run/pppoe-ppp1.pid
 FIREWALL=NONE
 PING=.
 PPPOE_TIMEOUT=80
 LCP_FAILURE=3
 LCP_INTERVAL=20
 CLAMPMSS=1412
 CONNECT_POLL=6
 CONNECT_TIMEOUT=60
 PERSIST=no
 SYNCHRONOUS=no
 DEFROUTE=no
 USER="guest@flets"
 ETH=enp7s0
 PROVIDER=Flets
 DEMAND=no

!!PPPOE接続用のパスワード設定
PPPOEの接続用パスワードは
 /etc/ppp/chap-secrets 
 /etc/ppp/pap-secrets 
に保存されている。これを直接編集する。
例えば、フレッツ接続用の情報は以下のように編集する。
  "guest@flets"   *       "guest"


!!ツールを使って編集する場合
PPPOEに関しては直接設定ファイルを書き換える他に、ツールを使って設定する方法がある。

!設定
 pppoe-setup
指示に従って答えていくと ifcfg-xxxx が作成される。また、接続用の情報が
 /etc/ppp/chap-secrets 
 /etc/ppp/pap-secrets 
に書き込まれる。
,用途,CentOS6,CentOS7
,IPアドレス確認,	ifconfig,ip a
,ルーティング確認,netstat -rn,ip r
,arpテーブル確認,arp -a,ip n
,ソケット確認,netstat -a,ss -a

{{category2 OS,Linux}}