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DHCPサーバーの設定の変更点

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http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/539usedhcpd.html

!!DHCPサーバを立てる
!インストール
インストールされていない場合は
 # yum install dhcp

!設定
/etc/dhcpd.conf
 # dhcpd.conf
 #
 # Configuration file for ISC dhcpd
 #
 
 # DNSサフィックス
 #option domain-name "ash.jp";
 
 default-lease-time 600;
 max-lease-time 7200;
 ddns-update-style interim;
 
 subnet 192.168.0.0 netmask 255.255.255.0 {
   range 192.168.0.2 192.168.0.5;
  # option domain-name-servers 211.129.14.138,211.129.12.47;
  option domain-name-servers 192.168.0.1;
  # option broadcast-address 10.0.1.255;
   option routers 192.168.0.1;
 }
 

dhcpd.leasesの作成
dhcpd.leasesというファイルが存在しない場合は、このファイルを作成する(Red Hat Linux、Turbolinux、Vine Linuxではいずれも作成されている)。内容は空でいい。このファイルには、リースされたIPアドレスの情報が保存される。Red Hat LinuxとVine Linuxの場合は/var/lib/dhcpディレクトリに、Turbolinuxの場合は/var/dhcpディレクトリに作成する。
 # touch /var/lib/dhcpd/dhcpd.leases

!!複数のネットワークカードがある場合(CentOS7)
systemdの環境で複数NICが存在する場合、DHCPを機能させるデバイスを指定できる。
systemdのserviceファイル内に記載されている実行コマンドに引数を与える。

 cp /usr/lib/systemd/system/dhcpd.service /etc/systemd/system
 vi /etc/systemd/system/dhcpd.service

 ExecStart=/usr/sbin/dhcpd -f -cf /etc/dhcp/dhcpd.conf -user dhcpd -group dhcpd --no-pid
を
 ExecStart=/usr/sbin/dhcpd -f -cf /etc/dhcp/dhcpd.conf -user dhcpd -group dhcpd --no-pid eth0
 eth1
のように最後にデバイスを指定する。複数指定することもできる。
のように最後にデバイスを指定する。複数指定することもできる。書き換えたらサービスをリロードする。
 systemctl --system daemon-reload
 systemctl restart dhcpd.service

!!複数のネットワークカードがある場合(CentOS5)
/etc/sysconfig/dhcpd に
 DHCPDARGS=eth0 eth1
が LAN 側デバイスの場合 

!動作テスト
 # dhcpd -f -d
で動作テスト。

!複数のサブネットにIPを振る場合
◎複数サブネットの例
subnet 192.168.0.1 netmask 255.255.255.0{
省略
}
subnet 192.168.1.1 netmask 255.255.255.0{
省略
}
この場合は /etc/sysconfig/dhcpd に
 DHCPDARGS=
で良い。

!!IPを固定する
 subnet 192.168.0.1 netmask 255.255.255.0{
 省略
 }
 host client1{ hardware ethernet 00:22:19:ED:26:9C; fixed-address 192.168.12.50; }
のように host でMACアドレスとIPをマッピングする。


!!指定したMACアドレスだけを許可する
http://www.unix-power.net/linux/dhcp.html
 subnet 192.168.12.0 netmask 255.255.255.0 {
  省略
    # 登録したMACのみ払い出す
    deny unknown-clients;
 }
 # クライアントをMacアドレスで定義し、払い出すIPを決め打ちする
 host client1{ hardware ethernet 00:22:19:ED:26:9C; fixed-address 192.168.12.50; }
 host client2{ hardware ethernet 00:22:19:ED:26:9D;}
IPアドレスを指定しなくても良い場合は、fixed-address を省略してもよい。

!!その他
!ddns-update-style
ddns-update-style は次の値を取る

:interim:dhcpd は DHCP 処理を行った際、DNS サーバーへゾーンデータ更新要求( A / TXT / PTR レコードの登録・削除)を送信する。ゾーンデータ更新を実施するには DNS サーバーの指定と DNS サーバー側の対応が必要である。 
:none:ゾーンデータの更新を行わない。( DNS サーバーへ更新要求を送信しない)
:ad-hoc:dhcpd の旧バージョンとの互換性が必要な場合に使用する。ad-hoc でも DNS の更新は実行されるが、互換性を必要としない場合は interim を使用する。


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