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Linuxでログインの履歴を確認するの変更点

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http://cyberam.dip.jp/linux_command/command/system/last.html

/var/log/wtmpにはユーザがログインした履歴が出力されます。
/var/log/wtmpはバイナリファイルであるため直接テキストエディタで確認することはできません。確認するにはlastコマンドを使用します。

!構文
 last [ オプション ] [ ユーザ名 ] [ TTY名 ]
オプション
 -行数 	先頭から指定した行数までを表示する。
 -a 	接続元ホスト名を右端に表示させる。
 -d 	LOGIN@、JCPU、PCPUを表示しない。
 -R 	接続元ホスト名を表示しない。
  -x 	shutdown、runlevelの情報も表示する。

!ログの場所
 /var/log/wtmp

!見方
http://hdknr.posterous.com/ps-tty-tty2pts0
「pts/0」とあれば,そのプログラムは「/dev/pts/0」というデバイスに割り当てられている端末から実行されています(「/dev/」の部分が省略されています).

なお,伝統的には「tty」で始まる端末は物理端末(本体キーボードと本体ディスプレイの組,もしくはシリアルケーブルで繋がったコンソール),「pty」もしくは「pts」で始まる端末は仮想端末(kterm など X Window System 上の仮想端末や,telnet/ssh などで遠隔からログインした端末)を意味します.
ちょっとわかりにくい説明になってしまいましたが,たとえば,いま自分が使っている端末がどれかを表示するには,
 $ tty
と実行します(「/dev/pts/0」などと表示されるはずです).
また,
 $ echo hogehoge > /dev/pts/0
などを実行すると,/dev/pts/0 に割り当てられた仮想端末に「hogehoge」と表示されます.
{{category2 OS,Linux}}