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Mac でUSB起動のLinuxを使う

ブートさせ方

 rEFI を使う方法

http://jjjjjjjjllllllll.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/macbook-proubun.html
http://gyazz.com/%E5%A2%97%E4%BA%95/Mac%E3%81%A7USB%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7Ubuntu%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%86%E6%96%B9%E6%B3%95

パーティッション作成

名前 rEFIt(なんでも良い)
フォーマット Mac OS 拡張
サイズ100MB程度

rEFItのインストール

http://refit.sourceforge.net/
からダウンロード

解凍してできた「efi」フォルダを

/Volumes/rEFIt/

へコピーして、enable.sh を実行する。

# cd /Volumes/rEFIt/efi/refit
# ./enable.sh

基本的にこれだけで、うまくいくようだが自分の環境ではうまく行かなかった。


 Plop Boot Manager を使う方法

Boot Camp入れて、Windowsのブートマネージャなり、grubでPlop Boot Managerを使う。
こっちのほうが楽で確実。

Ubuntu

 インストール

普通にUSBにインストール。

 無線LAN

http://plaza.rakuten.co.jp/hotstuff1976/diary/201005160000/

  1. メニューバーの『システム』→『システム管理』→『ハードウェア・ドライバ』を選択
  2. BroadcomSTA無線ドライバ をインストール

事前に有線LANを接続しておく必要が有る。

Knoppix

 インストール

普通にインストール
その他は特に設定は必要なし。

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[カテゴリ: OS > Linux]

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最終更新時間:2013年08月06日 23時19分39秒