http://nobumasa-web.hp.infoseek.co.jp/multi_boot/vmware/vmware.html
vmnet.pdf(329)
ブリッジ構成
物理NICを共有する。
複数NICがある場合
Windows インターフェース -> プロパティ -> VMware Bridge Protocol のチェックが付いているものを使う
Linux vmware-config.pl で設定したものを使う
ホストオンリー構成
他のゲストOSと通信するためのプライベートネットワークを作る。
vmnet1 を通してホストOSと通信する。
NAT構成
ホストOSがNATサーバーとなって通信する。
Windowsの場合
ホストOS上にNAT用のサービスが立ち上がり、そのサービスがIPを持っているようである。 vmnet8 で指定したIPでホストOSと通信できるが、vmnet8 が無効でも問題ない。 ※NATサービスのIPとvmnet8のIPは別なIPとなるが、どちらを指定してもホストOSと通信可能
Linuxの場合
vmnet8 を通してNAT接続が可能となる。
カスタム構成
ネットワーク設定のカスタマイズが出来る。
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最終更新時間:2008年08月18日 22時23分38秒