トップ 一覧 置換 検索 ヘルプ RSS ログイン

ext3/ext4の予約領域についての変更点

  • 追加された行はこのように表示されます。
  • 削除された行はこのように表示されます。
!!書式
e2label device [ new-label ]  
!!!予約領域
ext3やext4には標準でrootだけが利用できる予約領域が設定されている。
通常は、パーティッション領域全体の5%が予約領域になっている。

!!説明
e2label は device に置かれた ext2 ファイルシステムのファイルシステムラベル (filesystem label) を表示したり変更したりする。
!!予約領域の確認
 dumpe2fs /dev/sda1
等で出力される
 Reserved block count:
が予約領域のブロック数

引数 new-label が指定されていないと、 e2label は単に現在のファイルシステムラベルを表示する。

引数 new-label が指定されていると、 e2label はファイルシステムラベルを new-label に変更する。 ext2 ファイルシステムラベルは最大 16 文字まで指定できる。 new-label が 16 文字より長い場合、 tune2fs は切捨てを行い、警告メッセージを出力する。

ファイルシステムラベルは tune2fs(8) の -L オプションを用いても指定できる。 


[http://www.linux.or.jp/JM/html/e2fsprogs/man8/e2label.8.html]

!!予約領域の変更
 # tune2fs -m 1 /dev/sda1
※予約領域を1%にする
※0%にもできるが、予約領域がなくなることによりディスクパフォーマンスが落ちる可能性もあるので注意する。

{{category2 OS,Linux}}