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減考揺思 #170 (2026/10/20) 産業経済主義。 民主主義には非ず。 教育はじめ政治経済活動の全ては、人々民衆の為に帰結すべき。 それが民主主義。特に偏った考えではない。 けれど経済活動ほか全てが産業発展の為でありそこが最終点。富を生む民の手に至らない。 そんな政治は産業経済主義。 けして「民」が主などとは言えず。 民の生活人生を主に支えるという意識も行動も見えない。民はおまけか、ついで。 民は天に向けた口をあんぐり開け、産業のおこぼれ雫を待つのみが、いつも思わせ空手形。 そんななかでの憲法改正論などまさに論外。 どんな憲法を生み出すか考えるだに恐ろし。 そもそも望まず与えられ、真意を理解出来ないままで来て今、自力で民主憲法を生み出すなどは無理。 百年早い。触っちゃいかん。 所詮は有史以来、民百姓という低地位の大衆を国の中心に据えたためし無く。 中心をそこに変える政治を考え出せようか。 したがって今民が主とはあくまでも欧米先進国のフレーズをマネてるだけ。 民主主義をやっているとマジで思っているとすればヤバい。寄り添うなど聞くも可笑し。 民が国の主になる為には自力で勝ち取った末の歴史的重みその実感が要るのかもしれない。 それにはこの先目覚めて百年か。 |
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