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  減考揺思 #165 (2026/08/31)

 台風一過。雨上がりの道は草が伸び茂り。
 猛暑を忘れ一挙に秋めいて風は爽やか。
 朝の散歩に最適。

 林道にはいると一層の涼しさがあり、大小長短の草が露をふくみ秋の野花も可愛い。

 以前より花の名は覚えない調べない。
 なので「その花」「あの色」できた。

 そうしてきたものの明記する必要になりネット調べ。
「ヘクソカズラ」「ガガイモ」・・・。
 やはり知らずに居たほうが印象を害しないで済んだ、と思う。

 どういう経緯で付いたものか調べればそれなりのものが分かろうけれど。
 名無しというのも人間世界では不便あり。

 それにしても広大無限大宇宙のなかの極くささやかな一個一点一つの星という塊。
 この地球大地、億万年もの超長な時間の流れのなかで。
 
 偶然自然に生まれ奇跡的変化進化を繰り返しての今、眼前にある植物の姿形色。
 この風景には四季の変化という超大なエネルギーが絶えず加わり。

 草林らは境目ない大ステージへとつながり、人の想像をはるかに超えた生命の躍動、その展開を演じ続ける。
 多彩な大小役者が年々二度とない演出により幕間もなく、極彩色の3Dで。
 寒暖風雨に加えて匂い香りもリアル。

 なんとこの世知辛い世で、観客有無などお構いなく資金提供CMなど一切不要。

   
記録: 26/01~  07~  25/01~  07~ 
24/01~  07~  23/01~  07~  22/05~  07~